忍者ブログ
瞬間の美しさを逃さず表現できる写真ブログにしたいです。四季折々の写真を中心に様々な写真を載せてちょっと欲張りなオールマイティーブログ、第一弾ブログ『賃貸営業よもやまばなし』の続編です。
[873]  [872]  [871]  [870]  [869]  [868]  [867]  [866]  [864]  [865]  [861
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さあ今回の『奈良・桜の旅』は、個人的に修学旅行の印象の強い

P4108507shuusei.JPG



















世界遺産でもある薬師寺です。写真は興楽門です。でも桜の時期は北側のここから入ったら勿体ない…南側へ…

南側は…

P4108463shuusei.JPG



















P4108459shuusei.JPG

























実は参道があるんです。それも桜のトンネル&じゅうたんです。

P4108464shuusei.JPG



















菜の花桜の花弁が…。

P4108470shuusei.JPG



















南門です。

P4108473shuusei.JPG

























最近復興された中門の二天王像です。

P4108475shuusei.JPG



















金堂です。

そして二つの塔・・・

P4108478shuusei.JPG

























P4108490shuusei.JPG

























まずは黒くて渋い??東塔です。こちらは国宝です。

P4108480shuusei.JPG

























P4108488shuusei.JPG

























そして華やかな赤い西塔です。このふたつの三重塔(六重に見えますけど)の印象が強いんですよね。

P4108497shuusei.JPG



























白鳳画廊の東回廊・・・趣がありますね。

P4108498shuusei.JPG




















国宝の東院堂です。ここには美しい聖観世音菩薩像があります。

P4108504shuusei.JPG



















季節外れ?(4月中旬)の梅を発見っ!

少し移動して…

P4108513shuusei.JPG



















玄奘三蔵院画藍の大唐西域壁画殿です。三蔵法師様の像が祀られています。そして、玄奘が旅した地域の絵が描かれています。自然とガンダーラ♪を口ずさんでしまうような絵でした。

この境内で…

P4108516shuusei.JPG



















桜?と思った美しい花…桜の仲間でしょうか???

そしてお隣

P4108519shuusei.JPG



















唐招堤寺へ…でもここもまた修繕中ということで残念、入らず…

これで終わってはイマイチなので…

P4108453shuusei.JPG



















P4108452shuusei.JPG



















南西に位置する大池を挟んで撮った薬師寺です。2つの三重塔が撮れます。よく見ると二つの塔の間にもう一つ五重塔が見えます。何処のものでしょう???

次回からいよいよ奈良の中心へ…。
PR
POST
name
title
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※管理者へのみの表示となります。)
COMMENT
ホントだ!
こんにちは!

五重塔!!
思わず、写真を拡大しちゃいました!(笑)
結構、遠いですよね??
三重塔はここのシンボルなんですね!
修学旅行で行ったのに覚えていない・・・。

梅がまだ咲いていたなんて、ちょっと得した気分になりませんか??
桜に負けずにキレイですね♪
めめ URL 2008/05/07(Wed)10:51:46 Edit Top
見事見事
薬師寺の金堂は立派なものですね。どこか中国の宮殿を思わせます。
塔が二つあって、外観が違うのがおもしろいですね。
ガンダーラ、懐かしいっす。英語の歌詞の部分がウロ覚えで、つい誤魔化しちゃいます。(銀河鉄道999の場合も)
ビワ URL 2008/05/07(Wed)21:47:56 Edit Top
無題
桜のトンネルと絨毯なんて、とっても素敵ですね♪
こんな中を歩いてみたいです!
黒い東塔と赤い西塔、対照的な雰囲気ですが、
どちらも風格があって印象的ですね。
奈良は近い割りに意外と行っていないので、
是非行ってみたいなあ、と思いました。
ノエル URL 2008/05/07(Wed)23:36:30 Edit Top
無題
薬師寺は来週行こうかなと思っています。
二つの塔は遠くから見た方がいいな~。
池を挟んでの写真は絵のようです。
唐招提寺は修理中だからどうしようか
迷っています。
法隆寺にしようかな~?
しずか URL 2008/05/08(Thu)00:04:03 Edit Top
無題
自分は3月に行きました。
ちょうど西塔の特別拝観がやっているときで、全然知らずに行ったんですけど、時間的にもお坊さんの説法が聞ける10分前にちょうど着いて、お経を一緒にあげて、仏像の説明を受けました。
自分の思想や想いが間違っていないということがわかり、その後、お水取りを見ることもでき、とても充実していた日だったことを覚えています。
Km URL 2008/05/09(Fri)00:52:05 Edit Top
見所いっぱい
流石は修学旅行のメッカといいますか、インパクトがありますね。桜の参道も水辺からのショットも風情があって和みます。
URL 2008/05/09(Fri)14:31:21 Edit Top
五重塔より何より…
桜のトンネルとじゅうたんに魅せられてしまいました~(*´ー`*)
あい 2008/05/10(Sat)00:17:33 Edit Top
そうなんですけど…
めめ>写っていると気になりますね。
梅はとにかくビックリしました。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:23:10 Edit Top
わかります(笑)。
ビワ>私もどの曲でも英語はちょっと曖昧ですから(笑)。
ここの五重塔、対照的で印象強いんですよね。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:24:38 Edit Top
しっかり…
ノエル>撮っておいてよかったですね、意外と気付かない場所なんです。
ぜひ足を運んでみて下さい。修学旅行や遠足とはまた違う良さを味わえると思いますよ。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:27:29 Edit Top
そうなんですね。
しずか>私も法隆寺も行きたかったんです。次回は行きたいですね。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:29:13 Edit Top
そうだったんですね。
Km>特別拝観とかお坊さんの説話とか聞けると何か嬉しくなりますよね。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:30:34 Edit Top
ありがとうございますっ!
つ>そうなんです。ここは凄く見所が多くて…奈良で一番好きな場所です。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:31:51 Edit Top
ありがとうございますっ!
あい>確かに両方楽しめる時期&スポットってあまりないですからね、意外と出会いません。
ヤス URL 2008/05/10(Sat)23:33:09 Edit Top
TRACKBACK
trackbackURL:
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
ヤス
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/02/22
職業:
何でしょう???
趣味:
写真撮影 競馬観戦 水族館観賞
カウンター
ブログの価格
ブログ内検索
アンケート
最新CM
[04/15 はるお]
[04/08 しずか]
[04/01 アンジー]
[03/30 はるお]
[03/29 アンジー]
[03/28 ビワ]
[03/26 はるお]
[03/26 アンジー]
[03/26 しずか]
[03/25 ビワ]
[03/24 ビワ]
[03/24 アンジー]
[03/23 ビワ]
[03/23 ブラピママ]
[03/23 ヤス]
[03/23 はるお]
[03/23 はるお]
[03/23 アンジー]
[03/23 しずか]
[03/23 ヤス]
[03/23 ヤス]
[03/22 アンジー]
[03/21 ビワ]
[03/20 アンジー]
[03/19 ビワ]
最新TB
アクセス解析
バーコード
Copyright © 一期一会の彩りを求めて・・・ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]