映画 『僕の彼女を紹介します』

先日のX Japanの再結成の話題もあり、また月曜日にもテレビ放映（知らなかった…）されたとのことで、久々にマイDVDを観ました。

　

映画『僕の彼女を紹介します』です。

同じくチョン・ジヒョン主演の『猟奇的な彼女』（狂気的な彼女ではありませんので念のため、会社の女性がこう言ってて笑っちゃいました・笑）と同じように、ハチャメチャで随所にコミカルさを織り交ぜていますけど、後半はとってもシリアスで泣けますね。

ほとんどありえないでしょうけどね、相方が…、それも自分のせい？？？というシチュエーションというのはちょっと想像できないくらいの辛さですよね、きっと。そういう部分が表現できていると思います。

そして劇中に流れるX japanの『Tears』がまたイイっ！！感動する歌詞、楽曲、声ですね。このシーン…韓国にも四十九日という考え方があることを知りました。

　

この映画もチョン・ジヒョンの魅力全開です。中盤の素手で銃を撃つポーズをとっている辺りなんか最高ですね（笑）。

韓流ブームもだいぶ落ち着いてきた印象もありますけど、この映画、泣けますしエンターテイメントとしては面白い映画ですよ。

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Ｘ Ｊａｐａｎ 10年ぶりに復活っ！

数日前に噂をラジオで聴きましたが…

　

今朝も『めざにゅ～』でやってましたＸ　Ｊａｐａｎが10年ぶりに復活しますね。ＹＯＳＨＩＫＩはＧｌｏｂｅと掛け持ちですねと言っても実質休止状態ですもんね。

Ｘ　Ｊａｐａｎというと熱烈なファンもいらっしゃると思いますけど、私は実はあまりファンではなかったんです。

でも…

　

　

（公式ＨＰより）

映画『僕の彼女を紹介します』>（『猟奇的な彼女｣の監督と主演チョン・ジヒョンののハチャメチャなそれでいて泣ける作品）で流れた『Tears』は最高でしたっ！

　★『Tears』のメロディと歌詞

映画の挿入歌として流れるこの曲は心に突き刺さりましたね。韓国映画で日本の楽曲というのもそれだけよい曲だったということだと思います。

正直、二度と再結成しないグループだと思っていたひとつでもありましたし、嬉しい限りですね。ＹＯＳＨＩＫＩとＮＨＫとの関係を考えると早くも紅白の目玉かな？

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Yahoo動画 『FREEDOM ５』

さあ毎度楽しみな『FREEDOM』の第５弾です。

　

（公式HPの壁紙）

22日（月）のお昼までやってますので興味持った方はぜひ観て下さいっ！

前回、地球に降り立ったタケルとビス、そして謎の少女との改めての挨拶、元フロリダらしい場所へ夏の風物詩の強襲…月には無いものが待っていました。

今回は区切りのよい終わり方だったので、なおさら次回の展開が読めませんけど、何故、地球がこのような世界になっていて月に人類が行ったのか？その辺が徐々に明らかになるのかなぁと期待しますね。

でも将来の地球のようにも思えてけっこうリアルです。

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映画『ただ、君を愛してる』

またまた見逃していた映画を一昨日の夜にDVDで観ました。

　

『ただ、君を愛してる』です。この映画は、『いま会いにゆきます』の市川拓司さんの小説『恋愛寫眞 もうひとつの物語』を映画化した作品です。

　

『いまあい』と同じようなちょっと不思議な雰囲気ですけどね、この世界観に引き込まれました。

宮崎あおいさんもまた凄い女優さんです。かなり幼いイメージの風変わりな女の子から綺麗になった姿まで見事に演じられています。彼女の魅力が最大限発揮されているんじゃないでしょうかね。

そして何と言ってもこの世界観の象徴とも言える『天国の森』。

　

　

写真、上は『いまあい』の森、下は今度の『ぶらり旅』に登場予定っ！の美しい沼（←初公開っ）。この両方を併せ持ったような『天国の森』、場所はわかったので来年の緑の時期に行きますっ！（←鬼に笑われますね・笑）

とにかく絶景なんですっ！カメラマン心を擽ります（笑）。

ストーリーはネタバレしたくないので詳細は省略しますけどね、身近な幸せを失ってから気付くことって誰もが意外と経験していること、だからこそ主人公にも感情移入しやすい映画だと思います。

ラストの方は泣けます。そしてタイトル名をも変えさせた大塚愛さんの主題歌『恋愛写真』も素晴らしいバラードですね。

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映画 『フラガール』

先程、土曜プレミアムでやっていました…

　

映画『フラガール』です。去年、数々の映画賞を受賞した作品です。こちらも観たいまま観られず仕舞いだった映画でしたので観られてよかったです。

昭和40年。寂れつつある炭鉱街、福島県いわき市でのお話。村おこしのためにハワイ化を計画し、その花としてフラを導入する。でもこの当時ですから当然反対する人が多い中･･･。

　

（Yahoo画集より）

この映画、とにかく蒼井優さんが凄いですね。そもそもドラマ『タイガー＆ドラゴン』でのお酒を飲んだ演技とか、映画『男たちのYAMATO』での涙の演技は凄いなぁ～と思っていたのですが、この映画は彼女の演技力の全てが詰まっているぐらい彼女の輝きが印象に残ります。さすが最優秀助演女優賞受賞される訳です。

そして何よりもラストの舞台でのソロのフラダンスシーンは圧巻でした。フラって凄いなあって思いますし、あまりフラに縁が無い私には、こんな素晴らしいフラダンス観たこと無いと思うほど素晴らしいダンスでした。

全編通してフラダンスを踊るシーンが非常に多いのですが、当然NGやらカメラあわせやらがあるわけで、出演者の皆さんの頑張りの詰まった映画だなぁ～と感嘆させられました。

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『ア・イ・シ・テ・ルのサインのサイン～わたしたちの未来予想図』

一昨日、有線で流れてきました…

　

『ア・イ・シ・テ・ルのサイン～わたしたちの未来予想図』

聴きながら…

やっぱりドリカムは凄いなぁ～と思いつつ、きっとこの歌は吉田美和さんもしかすると一生歌えないんじゃないかなって思っちゃいました。

皆さん、ご存じの通り、先日ご主人の末田健さんが３３歳という若さ（私より若い…）亡くなりました。

　★サンスポ記事

８月に入院してまもない訃報ですからね。思い描いていた未来予想図を歌うには刹那過ぎるでしょうから、かける言葉が見つからないですね。

でもこの歌は歌わなくてもいいから、立ち直って欲しいと思います。大学時代からずっと好きなアーティストですから。それから、ご主人の末田さんのお悔やみを心から申し上げます。

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映画『パッチギ！』

ずっと気になっていた映画を日曜日にＤＶＤで観ました。

　

映画『パッチギ！』です。

監督はよくテレビ番組の映画コーナー等で辛口批評する井筒監督です。そして今、『クローズド・ノート』で世間を騒がしてしまった沢尻エリカさんも出演しています。

映画としては喜怒哀楽全ての要素が入っている映画ですね。
ちょっと怒の部分、暴力シーンが私の嗜好に合わないので、気になりつつもちょっと映画館へ足を運ばせなかったのですが、（今回の鑑賞中もやはり私の心の中での葛藤がありましたけど…）それも監督の狙いなのかもしれないですね。

　

舞台は1968年の京都、日本の高校生と朝鮮学校の高校生の戦い、そして出会い…主人公松山康介がハングル語を学び、「イムジン河」を歌うことに在日朝鮮人の面々も心を開きつつあった時…あることをきっかけに日本人と朝鮮人の間にある大きな溝が語られます。このシーンはホント心が痛かったですね。

…でもラストでは…。

ここでは語られてませんけど、関東大震災の時などには在日の方たちは酷い迫害をうけたそうです。本国の韓国でも微妙な立場と言われる在日（ここでは朝鮮人）にスポットを当てて最大限のエンターテイメントを演出している作品だと思います。ただ暴力シーンだけはどうしても抵抗がありましたけど。楽しみながらもいろいろ考えさせられる映画ですね。

テムジン川もすっごくいい曲ですね。




★沢尻エリカさんの一連の報道

沢尻エリカさん、HPに反省コメント掲載してますね。

　★反省コメント

それから今朝のスーパーモーニング、やじうま観てたからそのまま通勤時間も携帯で見てました。司会のタマちゃん（赤江珠緒さん）、さすがでしたね。まず壁をとって心に迫る、あれは芸能レポーターじゃできないです。

実際にあの場にいたファン、監督をはじめ関係者には本当に迷惑をかけたと思うので、本人も原因は問題ではないと話さなかったけど、かなり反省していたので、今回のことを肝に銘じて頑張って欲しいです。あの後、顔が見られてよかった。

でも今回の対談を観て、改めて彼女は幼いんだなぁって思いました。まだ２１歳…まあ成人で芸能人として働いてますけど若気の至りでしょう。私だって２１歳の時なんて…皆さんも大学生の頃思い出してみれば…しかも現在35歳の私なんてほとんど変わりませんから（…ってかなりﾔﾊﾞｲ…深刻・汗）。

今日発売のヤンジャンの表紙も飾っているし、反省を示しつつの復帰をうまく考えてあげて欲しいです。ただ原因に関しては、関係者にはしっかり把握して対応して欲しいですね。

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映画『ALWAYS 三丁目の夕日』

昨日、『1リットルの涙』と2本立てでDVDを観ました…

　

『ALWAYS　三丁目の夕日』です。ずっと観ていなかった一昨年、日本アカデミー賞を総ナメにした作品です。

先日、11月公開の『ALWAYS　続・三丁目の夕日』の予告編を観て、ほんの少しの映像でも涙が出るほど素晴らしかったので、こちらを観る前に何とか前作を観たいという念願を昨日叶えました。

　

（東京タワー）

昭和33年（1958年）の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の暖かな交流を描く感動ドラマ。

私が生まれる14年前の時代ですけど、随所に昔の懐かしさを垣間見れる作品でした。何でもないところで涙が出てきてしまうような懐かしさ、そして面白さが詰まっていました。

　

（都電・今年の桜の頃の写真ですけど…）

劇中に、都電に乗って遠出をするシーンがありました。私も数回、遠出をして心配させたことを思い出しちゃいましたね。当時、私はケロッとしていた筈なんですけど、ああいうシチュエーションだと何故か泣いてしまうんですよね、子供って。

　

（ミゼット・こちらも最近のガーデニングショーから）

とにかく懐かしかった…そして心を揺さぶられましたね。アカデミーショーを総ナメにしたのがわかりました。

続編、楽しみです。

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ドラマ「ひまわり～夏目雅子27年の生涯と母の愛～」

先程終わりました、『ひまわり～夏目雅子27年の生涯と母の愛～』。

　

写真は題目にもなりラストシーンに出てきたひまわり、先日ご紹介した明野のひまわり畑です。

　

（Yahoo画集より）

私が幼少時代に覚えている夏目雅子さんは何と言っても『西遊記』の三蔵法師です。剃髪して臨んだ演技は見事で、堺正章さんの孫悟空たちとのやり取りは楽しかったですね。正直、ガキだった私には『鬼龍院花子の生涯』の印象はありません。上のショット、何かのCMでインパクト強かったですね。

　

（写真は女子高生時代のシーンで出てきた港の見える丘公園）

そんな夏目雅子さんが女優になりたいと言った時からお母様が厳しくも優しい眼差しで見つめていたことや、夏目雅子さん自身が最初は演技が下手だったけどすご～く熱心に取り組んでブルーリボン賞まで取るに至ったんだということがわかりました。お父様が亡くなった時はお母様にバレないように平素を装ったところも凄いですね。とにかく女優が天職のような方だったんですね。

そんな絶頂かつ伊集院静氏との結婚で幸せの絶頂にある時に白血病にかかってしまう。舞台『愚かな女』をドクターストップで降板しないといけない時、飛び降りようとするなんて凄い女優魂だと思いました。

２７歳、「美人薄命」という言葉ではまとめられない、余りにも早過ぎる死でした…。

　

この公共CMもよく目にしました。採血もままならない私にはなかなかご協力できないのですが…。

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女帝 最終回

あまりドラマを見ない私ですが、テレ朝派は私が今クール楽しみに観ていたのが『女帝』です。

熊本の高校生が女帝を目指して大阪ミナミ、銀座と渡り歩いて女帝の道を登っていく話です。最初の相手がミナミの妖怪（泉谷しげる）ということで話題にもなりましたね。

とにかく加藤ローサさんが演じている立花彩香の真っ直ぐなところがハマってしまいました。

　『のしあがっちゃるけん！』
　『ふっざくんな』

って言葉がよかったですね。そして悪い政治家（森本レオ）を辞任させたりと痛快なシーンが今の政治家の悪行と相まって面白かった…。

そして最終回、前半はスキャンダルになった総理大臣（彩香の父・伊原剛志）の国民へ向けての告白…小泉さん似の総理でしたが、カッコよかったですね。こんな総理がいたらよい世の中になるのにって絵に描いたような理想の総理でした。

ラストは…ちょっと最終回での急な展開がちょっと残念でした。もう少し前から前振りがあってもよかった…でもよいラストでしたね。

視聴率はイマイチだったみたいですけど私のツボには嵌まったドラマでした。

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『世界中の誰よりきっと』

あの’９０年代に大ヒットした『世界中の誰よりきっと』、最近、トヨタのNOAHのCMで流れてますね。

　

あの名曲をノリピー（酒井法子さん）がカバーしています。

　★Yahoo！動画

９月３０日まで『Yahoo！動画』で観られます。

以前も少し触れましたけど、高校の頃からノリピー大好きだったんですよね。

　

特に好きだったのがこの夢冒険ですね。

それから感動した…

　

碧いうさぎです。手話の振り付けも話題になりました。

そして今回の『世界中の誰よりきっと』です。

まあこの曲そのものの作詞がWANDSの上杉さんと中山美穂さん、作曲があの織田哲郎さんですからね、１８３万枚のセールスで未だに男女デュエット曲で一番売れた曲だそうですし、私も大好きな曲です。

それにしても酒井法子さん、ますます綺麗になられて凄いなぁ～。小学生のお子さんがいるのに･･･。

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映画 『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』

遅ればせながら昨日、レイトショーで観て来ました『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』です。

　

↑ブログ用のGameですが、予告編も観られます（字幕ありませんけど…）。

何とか全シリーズ映画館で観ています。

今回は、今までと較べてかなり話が込み入っていて難しかったなぁ～というのが第一印象ですね。サスペンス系が苦手な人とかには特に難しく感じるような…ちょっと今までとは違った作品でした。

でもスリルもあったし全体的には面白かったですね。それから欧米人だからか皆がかなり成長していることに驚きを隠しきれませんけど、特にハーマイオニー役のエマ・ワトソンが綺麗になっていくのを観ると幼い頃の１作目から観ていると何ともお父さん的な複雑な思いにもなりますね（笑）。

さて、ストーリーは当然まだ観ていない人もいるでしょうから、内容には踏み込みませんけど…ダンブルドア校長大活躍でした。ただ小説を読んでいない私にとって、チョウとポッターの関係はどうなっちゃうのかなって思いました（笑）。

おまけで…

　

（東武動物公園にて撮影）
　
ハリーポッターと言えばシロフクロウですから（笑）。懐かしのカワイイショット。

次回作も楽しみですね。メンバーも変わらないみたいですし。

予告編

今回の予告編ではいいなぁ～という洋画は無かったです。もうハリウッド映画も冬の時代かな？邦画の方がしばらく面白そうです。

ただ、最近流れているドコモダケの『森のかくれんぼ』の映像は面白いし感動しますよ。でも何であれで飛べるんだろう（笑）。←ワーナーマイカルだけみたいですのでご注意を。

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映画『Life 天国で君に逢えたら…』

昨日、久々、このブログになってから初めてですね、レイトショーを観てきました。

『Life　天国で君に逢えたら』です。

　

（写真は江ノ島でのショット）

プロウインドサーファー、飯島夏樹さんの栄光とガンとの闘病の映画です。

序盤にレースシーンがありますけど、今回の映像を観てウインドサーフィンってこんなに早くて高くて風に乗って…まさにイルカみたいだなぁ～って思いました。余談ですけど。

そして本題、ガンを発病されて…正直涙腺が弱い筈の私が泣けたのはワンシーンだけでした。同年代で亡くなっているという現実から返って冷静に、深刻に自分に照らし合わせて見てしまったからかもしれませんけど…
逆にもしかしたらプロサーファーという私自身の世界観に無い生き方をされている部分に感情移入ができなかったのかもしれません。でも他の観客（特に女性）はすすり泣いてました。

ガンに立ち向かう本人の苦悩と家族の愛…特に支える奥さんの描写は凄くよく表現されているとは思います。だから女性が泣かれるのかな？　そして桑田佳祐さんの『風の詩を聴かせて』の素晴らしいこと、映画にマッチしてました。

正直、１００％勧められるかといえば微妙です。

予告編で…

・『ALWAYS 続・三丁目の夕日』をやってました。実はまだ『三丁目の夕日』も見ていないのですが、短い予告だけで涙が出そうでした。たぶん凄い映画ですよ、これは。

・『クローズ・ド・ノート』もやってました。『いまあい』の竹内結子さんと『1リットルの涙』の沢尻エリカさんの映画ですから間違いなく観に行くと思います。竹内さんは垢抜けた役よりも何処か陰のある役の方がいいですね。沢尻エリカさんは、演技も素晴らしくてさらに最近普段が凄いので（笑）、むしろ作品の中の彼女を沢尻エリカとして観ないで登場人物として観られるのも魅力の女優さんだと思います。

あと『HERO』もやってましたけど、正直、『２０４６』以来キムタクの映画やドラマは一切観ていない天邪鬼な私です（笑）。
後にも先にも映画館で寝たのはこの作品だけなんです。どんなに人気があっても見る気がしない…。

9月31日追記

思いっきり誤字でした、『cyaz』どうもです。変換は気をつけねば…。

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２４時間テレビドラマ『君がくれた夏 ガンと闘った息子の７３０日』

今回で３０回という節目の２４時間テレビが始まりましたね。今年は欽ちゃんが走るのと、この番組といえば『サライ』と『負けないで』という印象が強いですから、やはり坂井泉水さんが亡くなった年ですしどうしても気になります。そして今回のドラマは『君がくれた夏　ガンと闘った息子の７３０日』です。

ドラマが先ほど終わりました。まだ幼い息子のガンとそれを受け入れなければならないまだ若い夫婦のお話。

私自身、まだ当然子供もいませんが、自分も弱く立派な人間ではないのでお父さん（タッキー）の心の葛藤を自分のことのように感じてしまいました。

そんな中で、『１リットルの涙』の亜也さんといい、何故若くして難病を患う子はこうも強いのでしょうね。

明日の朝７時にドキュメンタリーもやるそうですね、また朝から泣きそうです。

それにしても子役の武井君、ドラマの『いま会いにゆきます』に出てた子役さん、相変わらず演技素晴らしいですね。深田恭子さんもいつの間にか落ち着いた演技に…。

ドラマ内でオオムラサキが重要なポイントでしたので…

　

実は次の『ぶらり旅』のとっておきの１枚でしたが、このドラマに敬意を評して早出しです。詳細は後日ですが、意外と見られないこの羽根の色なんですよ。

８月１９日８時追記

昨日のドラマの話や、サッカー好きな男子高校生の脳腫瘍のお話をやっていました。朝から泣けた…。この時間帯は２４時間テレビの真髄ですね。

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Ｙａｈｏｏ動画 『ＦＲＥＥＤＯＭ ４』

待ちに待った『ＦＲＥＥＤＡＭ』シリーズ…第４弾になります。

今日お昼の12時から23日の11時59分までの限定で『Ｙａｈｏｏ動画』で見ることができます。

　

（Ｙａｈｏｏ画集より）

宇多田ヒカルさんの『Ｔｈｉｓ　ｉｓ　Ｌｏｖｅ』で誰もが知っているカップヌードルのＣＭのアニメです。

前回でついに月を脱出した二人…やっと地球につきます。アニメを見ていると地球っていいなぁというよりも自由っていいなぁって思っちゃいますね。そして子供の頃に描いた夢の世界のようにも感じてしまいます。

最後に仮想の世界から現実に引き戻されるようなシーン（笑）もありますけどね。とっても面白いアニメです。そして当然ながら食事は全てカップヌードル（笑）。

次回の展開が読めませんけどどうなるのか楽しみです。

ぜひ23日までに無料ですしご覧になって下さい。

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