上田桃子プロ 再び賞金女王争いトップっ！

今週のヨネックスレディスゴルフトーナメント、優勝は不動裕理プロでした。今期2勝目…

大山志保プロといい賞金女王経験者の二人が調子を上げてきました。

　

でも今週は、やはり上田桃子プロ、先々週倒れて、先週は休み、病み上がりの今週でいきなり２位ですからね。今年一番安定している選手です。この成績で上田プロは再び賞金女王争いでトップに立ちました。

　順位
　
　　１位　不動裕理プロ　　　１２アンダー
　　２位　上田桃子プロ　　　１１アンダー
　　４位　横峯さくらプロ　　　８アンダー
　　５位　宮里美香プロ　　　　６アンダー
　　　　　佐伯三貴プロ　　　　６アンダー
　　　　　古閑美保プロ　　　　６アンダー
　　９位　大山志保プロ　　　　５アンダー
　　　　　飯島茜プロ　　　　　５アンダー

日程的には今年は応援に行けそうにないのですが、何とか賞金女王になってほしいです。

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ちょっと酷いですね。

今日のニュースから…

去年あたりから大人気のビーチバレーの浅尾美和選手。今日の試合前に何と…

ファンが胸を触ったらしい…

練習場から大会会場の間で警備が揃う前に向かってファンに囲まれての出来事だったようです。

　

（日刊スポーツ）


結局、この影響もあってかストレート負けの３位で終えたそうです。

ちょっと前に撮影で揉めてましたけど、まさか触るとは…かなり行き過ぎですよね。可愛そうに。河合コーチが怒るのもわかりますね。撮影と触るのとはもう次元が違いますね。オープンなスポーツなだけにいろいろ大変ですけど運営上、安全確保は絶対にしないといけないでしょうね。

　★日刊スポーツ記事

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新★ぶらり旅ＸＸＩＩＩ 信州の旅⑥ 諏訪神社 秋宮

さあ今回の『信州の旅』は…

　

この巨木と縄と言えば…

　

諏訪大社（秋宮）【Googleﾏｯﾌﾟ】です。

　

下諏訪の駅です。最初の巨木は御柱…ホームにありました。

　

駅のロータリーにも御柱です。

　

歩道に沢山の風鈴が飾ってありました。音色がいい…そしてタコも…（笑）。

　

そしてここが諏訪大社っ！今年は外せないスポットですよね。

　

寝入りの杉…丑三つ時になるといびきをかいて寝るという言伝えがあり、小枝を煎じて飲むと子供の夜泣きもなくなるとか…寝不足な方はお試しあれって枝折ったら駄目ですね。

　

そしてこちらが諏訪大社秋宮です。歴史を感じる建築物です。

　

諏訪の街はまさに『風林火山』一色…というよりもほぼ由布姫一色って感じでした。

次回も引き続き下諏訪周辺を探索します。

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暑いので休憩…

今日も残暑厳しかったですね。

昨日のショットですが、ちょっと休もうと思ったら…

　

先約の皆さん…

やっぱり今年の残暑は暑過ぎですね（笑）。

写真は都内某所のベンチです。

新★ぶらり旅XXIII 信州の旅⑤ 信州そば

さあ今回の『信州の旅』はとうとう松本とはお別れ…

　

これまた偶然にも、この日は松本の夏祭り『松本ぼんぼん』の日でした。

　

ナワテ通りにいたカエルの像です。

　

松本城と旧開智学校の間にある趣のあるお店『一茶おやき本舗』です。カエルに一茶…小林一茶も長野県の人なんですね。

　

おやきが有名なお店でしたが暑かったので、『ぶらり旅』定番（好きなだけ？？？）のソフトクリーム、今回はそば風味です。大人の味って感じでしょうかね（笑）…美味しかった。

　

さあいよいよ信州そば…何処で食べようか悩みましたが、創業明治23年の『弁天』さんに決定。

　

食べたのは『かもすい』です。ざるそばを温かい鶏肉と卵のつけ汁で味わいます。暑い日には持って来いの食べ方かな？？？

　

花いっぱい運動の街ですから最後は満開の花で…。

　

次回は別の街へ…お楽しみにっ！

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世界競泳 ２００７

今年の『世界競泳２００７』は盛り上がってますよね。

　

今日は、偶然、世界競泳の会場の千葉県国際総合水泳場のある新習志野駅へ行って来ました。駅前に会場があるんですね…。この展開はフィギュアスケート『世界フィギュア』の時と同じ（笑）。

でも…

大会は現地では観てません（笑）。テレビ観戦です。バタフライの山本貴司選手、平泳ぎの柴田亜衣選手の金メダル、女子メドレー日本新での銅、そして男子メドレーの日本新記録での…金っ！！！北島康介選手のリードは凄かった…けど他の選手も凄いっ！怪我をしていた北島選手の３冠、昨日、一昨日のレースでも感動をくれた北島康介選手、ホント素晴らしいっ！

水泳大国ニッポンの誕生ですっ！…来年の北京が楽しみですね。こんな凄い最終日ならそのまま見ればよかった…って当日券あったのかな？？？

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新★ぶらり旅XXIII 信州の旅④ 旧開智学校

さあ今回の『信州の旅』は松本で松本城と同じくらい有名な観光スポット、旧開智学校です。

　

こちらが旧開智学校です。こちらも『白線流し』に出てきました。

　

明治時代の代表的な擬洋風建築物です。

　

ステンドグラスかな？

　

当時のガラスかな？ユラユラ感が伝わるか？ちなみに反映されている女性は幽霊ではありませんからね（笑）。

　

何気ない所に芸術性を感じます。


建築としてはわかりましたが…

　

歴史的にもここは日本で最も古い小学校なんですね。机が小さい…実は私は未熟児で生まれて小学校低学年まで一番小さかったので小さい机を見ると懐かしくなってしまいます。

　

こんな螺旋階段があったらわんぱく坊主だった私は転げ落ちていたでしょう（笑）。

　

古いオルガンです。何か懐かしいですね。

　

寒い地方ですからね、ストーブで暖まったんでしょうね。

　

明治天皇が訪れた時の部屋です。日本の教育の祖みたいな学校ですね。

　

隣には開智小学校、こんな小学校で学びたいっ？？？

　

小学校の夏と言えばアサガオか、やはりヒマワリですね。

　

最後もやはり校舎で…。松本って凄いところなんだと改めて感じました。いいなぁ～松本っ！

次回でそんな松本も最後です。

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朝青龍問題…

この夏はずっとこの話題ですね。世間でも朝青龍への処分に対しては賛否両論あるようです。

私は純粋に、国技である相撲（というなら…）に対して人格を無視して選んだ横綱に対して、今更そのことでどうこういうのも無駄なことだと思います。

私は国技である以上、横綱には相撲も、その他の場面でもしっかりした応対を求めます。でもそれを度外視していることをわかっているのに『強さ』だけで決めた横綱です。本人もそう思っているでしょう。だからこそ何を言っても無駄だと思います。

もし本当に今回の精神面の症状が本当であればなおさら、むしろ処分が甘かった、除名にすべきだったと思います。それは彼が絶対に理解できない領域での問題だから…。除名なら心置きなくモンゴルに帰れたでしょう。

彼を今、『モンゴルでの療養』と称してモンゴルに帰したら、またサッカーもするしビジネスもするでしょう。日本の相撲の伝統が理解できないモンゴルのマスコミの誤った報道もありますが、またモンゴルとの国際問題になりかねません。きっとモンゴル人の国民性として理解できないのでしょうから、きっぱり断を決すべきでしょう。

もしあくまでも横綱として日本に残って相撲をとらせたいなら、あくまで日本で謹慎させるべきだと思います。それで治らないなら引退です。

でも一番の問題は北の海理事長と朝潮ですね（無能過ぎて何親方かすら覚える気になりません）。

本人の猛省も当然求めますけど、一番の問題は、高野連と同じで相撲協会です。あんな協会は財団法人から外すべきでしょう。国庫のムダ。財団法人だからこそ巡業が大切なんだと思います。その存在意義を基にした処分を貫き通せないなら財団ではなくてボランティア団体でよいのでは？？？

話はそれますけど、高校野球…佐賀の高校生の頑張りは褒め称えるものですけど、あの判定は酷かった…。そもそも大会前の問題もあったし、高野連もいらないって思います。

　★時事新聞記事

正直、某総理なみの判断能力の低さ…、まず理事長、あなたが親方共々やめるべきではないでしょうか？？？

…と憤りつつも、そもそもデキレースな気もしています。

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新★ぶらり旅XXIII 信州の旅③ 烏城

さあ今回の『信州の旅』は、国宝松本城、別名烏城ですっ！

　

この文字がカッコイイっ！でもまだ城は隠れちゃってますね。『風林火山』、武田信玄ファンには深志城の名で馴染みかな？

ではでは…

　

どうですか？？？さすが国宝美しいっ！…というよりもやはり現存しているのが有難いですね。

　
　

アップでっ！

　

黒門です。いよいよ中へ…

　

左手前の月見櫓がお洒落です。本当に月をみたいですね。

　

小笠原牡丹…『風林火山』等では情けなく描写されている小笠原長時ですがこういう心持もあったんですね。

　

入り口から天守閣を見上げて…凄いですね。

　

１階の梁です。太いですね。展示品も一部を除いて撮影OKのようでしたが、実際に見て欲しいので掲載しません。

　

天守閣の天井です。

　

東西南北全て撮りましたが長閑な北側です。

　

北側の埋橋…近年、観光用に造られたそうですがすごく合っていますね。

　

北側の池に綺麗な睡蓮が咲いていました。

最後までやっぱり…

　

松本城を堪能しましょう（笑）。

次回も松本と言えば…の観光スポットです。

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暑い日には郊外の涼しい風景を。

今日は暑かったですね。今日もかなり先の『ぶらり旅』用に外出しました（←意味深ですが、そのうちわかるでしょう・笑）。

でも本当に暑かった…

　

ハトまで羽根広げてベッタリしています（笑）

お蔵入りは勿体ない写真で涼んで下さいっ！

まずは府中の森公園【Googleﾏｯﾌﾟ】…

　

ちょっとした日本庭園があるのですがそこの滝です。

　

府中市美術館脇の滝…芸術的です。

　

チョウではなくて蛾のようなんですが、凄く綺麗なので撮りました。

続いて高幡不動の向島用水親水路【Googleﾏｯﾌﾟ】…

　

水が綺麗な水路です。だから高幡不動のソバってけっこう有名なのかな？？？

　

綺麗な水路にはメダカはもちろんハヤもいましたがコイもたくさんいました。こんなに綺麗な水だったらコイも美味しそう？？？

　

イトトンボが沢山飛んでいました。

最後に訪れたのが八王子の長池公園【Googleﾏｯﾌﾟ】…

　

八王子と言っても多摩ニュータウンエリアなんですが、この公園は本当に『東京にもあったんだ』と思えるほど自然の公園でした。

　

風車がまわってました。

　

帰り際、ラピュタがあるのではっ！？と夢を馳せたくなるような大きな異様な雲を見つけました。

少しは涼んでいただけましたかね、でも動き回っていた私は本当に厳しかったです（笑）。

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サッカーのダブルヘッダー？？？

さあ今日は珍しいA代表＆U-22代表の２つの試合が時間差でありましたね。

まずA代表。日本でも馴染みのカメルーンとの対戦。田中選手や大久保選手、最近調子のよいメンバーが加わり、闘利王選手も復活しての一戦。

見事２対０で勝利っ！到着間もないカメルーン相手なので当然の結果ですが、当然の結果になってよかった…。

ただ注文をつけるとすれば、相変わらず流れから得点できない…これでは欧州や南米には勝てない…。

でも勝ってよかった。


U－２２はさらに酷かった…

結果は勝ったんですよ、ベトナム相手に１対０で。でも内容が悪過ぎる。ホームでこれではアウェイでは全敗しそうな雰囲気。

特に平山選手、最悪ですね。あそこまで落ちたかと思いました。彼のピークは高校時代…。フォワードがあのチャンスにハンド取られるなんてシーンは普通のプロの試合では見られませんね。この選手と心中はして欲しくないけど…どうなることやら…。

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新★ぶらり旅XXIII 信州の旅②白線流し

さあ今回の『信州の旅』、いよいよ本格的にスタートです。

　

戦後社会を明るくしようという『花いっぱい運動』が始まったのもこの松本市なんですね。さあそんな松本市内へLet's Go!!!

いきなり目玉っ！

　

♪君と出～会～ったきせ～きが～　こ～の～胸にあふれてる　きっとい～まは～　じゆ～うに空も飛べるはず～　夢を濡～らしたな～み～だが　う～な～ばらへ流れたら　ず～っと　そ～ばで～わ～ら～って～い～て欲～し～い～♪（空も飛べるはず・スピッツ）

そう…この街があの『白線流し』の舞台の松本なんですね。そしてこの川が白線を流す薄川です。

　

本当はもう少し上流の舞台となった松本北高校のロケ地である松商学園高校【Googleﾏｯﾌﾟ】や白線を流す場所も撮りたかったのですが…例の時間回復のために断念、また来よう。

　

鳥が居ました。思っていた通りの綺麗な川で嬉しかったですね。

　

　

こちらもドラマで登場していた神社、深志神社です。赤い色彩が鮮やかです。

　

　

『当国（信州かな？）第一の名水』と言われる源智の井戸です。ここで早速井戸水を補給です。

　

さすが城下町松本です。中町エリアは蔵だらけ。

　

牛つなぎ石…有名な『敵に塩を送る』の話、今川、北条の塩封鎖に困っていた武田領に敵対していた上杉謙信が塩を送った話の塩を運んだ牛車が縄を結んだ石です。本当に上杉謙信の生き方ってカッコイイっ！

　

昭和初期の風情を残すナワテ通りです。

次回はお待ちかね、国宝でもある松本のシンボルの登場ですっ！

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新★ぶらり旅XXIII 出発っ！

さあ今回から新シリーズです。タイトルはいつも悩むのですが…のちほど。

今回も『静岡の旅』同様に夜のうちに移動しようと思ったら…

　

朝日を高尾山で見ることになろうとは…

実は八王子発０：４０の『ムーンライト信州』に乗るつもりが…駅員さんの『発券所が開いている間に買ってくれないと…』との冷たい一言、小田原でスムーズに『ムーンライトながら』に乗れたことで油断していました…（汗）。結局、八王子の漫画喫茶で1泊（しかも沼津の時と同じ系列だったのに会員証がなく＋３００円・笑）。

そして始発から…

　

高尾行

　

大月行

　

山梨行

そして…

　

最後が松本行っ！そうです、今回は『信州の旅』、最初に訪れるのは松本です。

　

南アルプスを眺めながら…

　

甲府駅で乗り換えの僅かな時間にギリギリ買った駅弁で朝食です。

　

小淵沢駅の小海線ですが、まさに『風林火山』号って感じですね。

　

４：５２に八王子を出て８：３５に松本着…約3時間半４０駅に渡る鈍行の旅でした（苦笑）、これだったら『青春１８切符』の方がよかった…と反省。

さあ次回からしっかり旅を満喫しますよ（笑）。

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『幼い命を救え！難病と闘う情熱の小児科医奇跡の瞬間に感涙SP』

今日家に着いたらテレビ東京で『幼い命を救え！難病と闘う情熱の小児科医奇跡の瞬間に感涙SP』という番組をやっていました。

特に2つ目のお話に心を動かされました。

ある夫婦の男の子のお子さんは『魚鱗癬（ギョリンセン）』という病気を生まれながらに患っていました。この病気は皮膚の病気で皮膚が極度に乾燥してしまい体温調整も上手くできない病気、そして赤ちゃんが育つ例が少ない病気。
ご両親は1日4回皮膚へ薬を塗ります。そして1ヵ月毎に誕生日を行ったそうです。それだけ生存率の低い病気です。
でも彼は今3歳の誕生日を迎えました。

そして何と妹が誕生したんです。その誕生には秘話があります。

男の子の病気は先天性であり、産まれるお子さんにも１／４の確率で同じ症状が現れるそうです。…しかしながら今の技術なら懐妊中に症状の有無がわかるらしい…。
でもこのご夫婦は『聞いたからどうする、病気だからどうする』ということはあり得ないということで聞かずに出産されます。
この気持ちも全て、この病を患っても眩しいくらいに強く生きる息子さんがいたから…。先日の24時間テレビでのお話もそうでしたが、難病を抱えるお子さんって本当に強いっ！、このご夫婦もまさに『お子さんに育てられている』という感じがしました。

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風林火山 ３３話

前回の最後、『酒でも飲まぬか、山本勘助』からGackt景虎と宇佐美が一つになる傍ら、絶望の淵に追い遣られる勘助。明暗クッキリでしたね。

そんな中でついに嫡子太郎と晴信との確執が表面化し始めましたね。やはりカエルの子はカエル、血は争えないようです。

そして越後はあっけなく長尾政景が軍門に下り統一されます。残すは勘助の処刑のみ？？？

いよいよ処刑が近づく中、景虎の『我に仕えよ』という言葉に耳を傾けない勘助、その勘助もいよいよ木に括られて『風林火山』の文言の紙を頭上に貼られます。最期かと思ったら…

いきなり津田堅物登場っ！１００挺を届けます。この展開には目が点でしたが、息子や母親から罵倒されてもしっかり晴信は手筈を整えていたということですね。勘助の晴信への忠義も一層強まるというものです。

それにしても義の人、長尾Gackt景虎、あっさり勘助を許す辺りはスケールが違いますね。凡人なら結局殺してますからね。

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