瞬間の美しさを逃さず表現できる写真ブログにしたいです。四季折々の写真を中心に様々な写真を載せてちょっと欲張りなオールマイティーブログ、第一弾ブログ『賃貸営業よもやまばなし』の続編です。
category:篤姫
江戸を開け放しての最終話は1年の回想シーンが多いのだろうなぁ~と想像しておりましたが・・・
最終回の出だしでも楽しませていただきました本寿院、香水で遊んだり、勝が持参した鮭よりも酒に大はしゃぎでした(笑)。
そして次のお客様は・・・何と篤姫の母お幸・と兄・忠敬が訪問・・・母との再会に喜ぶ於一(篤姫)と相手にされない兄貴(笑)。そして父・忠剛へ想いを馳せる篤姫・・・回想シーンに早くも涙の私・・・ヤバイ・・・。
そんな中、島津久光に薩摩藩の返還を促していた尚五郎ですが急激に病魔が・・・そしてお近さんもお琴さんの計らいで大阪へやってきます。しかしながらまもなく最期はお近さんに感謝し満足だったと言い残してこの世を去ります・・・涙するお近さん、お琴さん、そして後日知らせを聞いた篤姫・・・3人の女性に悲しんでもらえるとは何と言うお方、そして悲しむ篤姫のお姿にまた涙する私(笑)・・・しかも奇しくも私と同い年の36歳でのご臨終・・・早すぎるなぁ。
そして尚五郎の手紙で明治政府から離れていた西郷どんが復帰、廃藩置県を行います。
そのことにより駿府にいた家達も篤姫の元へ、母・・・いやおばあさん??確かに若い・・・。
そして和宮も訪問してきます。すっかり仲の良い嫁姑、よかったよかった。(でも和宮はその後32歳で亡くなるなんて…・汗)
さらに家達の婚儀にて、滝山や重野たちがお祝いに訪れます。記念写真・・・確かによい写真だったなぁ。
でもカメラマンがあのコロッケだったとは・・・(笑)、最近見なかったよなぁ。
そして西郷どんが西南戦争で自害し、大久保どんが暗殺され・・・
篤姫もとうとう49歳の生涯を終えるのでした。ラストシーン・・・そうですよね、やはり薩摩が名残惜しかった筈ですもんね。
う~ん、ラストのスペシャル版でも流れるように展開してあっという間でした。
さあ来年はまた戦国の時代、楽しみですね~。
そして次のお客様は・・・何と篤姫の母お幸・と兄・忠敬が訪問・・・母との再会に喜ぶ於一(篤姫)と相手にされない兄貴(笑)。そして父・忠剛へ想いを馳せる篤姫・・・回想シーンに早くも涙の私・・・ヤバイ・・・。
そんな中、島津久光に薩摩藩の返還を促していた尚五郎ですが急激に病魔が・・・そしてお近さんもお琴さんの計らいで大阪へやってきます。しかしながらまもなく最期はお近さんに感謝し満足だったと言い残してこの世を去ります・・・涙するお近さん、お琴さん、そして後日知らせを聞いた篤姫・・・3人の女性に悲しんでもらえるとは何と言うお方、そして悲しむ篤姫のお姿にまた涙する私(笑)・・・しかも奇しくも私と同い年の36歳でのご臨終・・・早すぎるなぁ。
そして尚五郎の手紙で明治政府から離れていた西郷どんが復帰、廃藩置県を行います。
そのことにより駿府にいた家達も篤姫の元へ、母・・・いやおばあさん??確かに若い・・・。
そして和宮も訪問してきます。すっかり仲の良い嫁姑、よかったよかった。(でも和宮はその後32歳で亡くなるなんて…・汗)
さらに家達の婚儀にて、滝山や重野たちがお祝いに訪れます。記念写真・・・確かによい写真だったなぁ。
でもカメラマンがあのコロッケだったとは・・・(笑)、最近見なかったよなぁ。
そして西郷どんが西南戦争で自害し、大久保どんが暗殺され・・・
篤姫もとうとう49歳の生涯を終えるのでした。ラストシーン・・・そうですよね、やはり薩摩が名残惜しかった筈ですもんね。
う~ん、ラストのスペシャル版でも流れるように展開してあっという間でした。
さあ来年はまた戦国の時代、楽しみですね~。
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COMMENT
無題
本寿院、言いたいことを言ってストレスを発散してきたからか、他の人より長生きしていたようですね。
兄の忠敬は生涯独身だったような感じですが、歴史に翻弄されたひとりだったんですよね。妙に、そこが気になりました。
篤姫を看取った唐橋が籠から鳥を放つシーンが印象的でした。
兄の忠敬は生涯独身だったような感じですが、歴史に翻弄されたひとりだったんですよね。妙に、そこが気になりました。
篤姫を看取った唐橋が籠から鳥を放つシーンが印象的でした。
走馬灯でしたねえ
篤姫に関わった人々のその後が丁寧に書かれていて忘年会のような?最終回でした。あっという間でしたね。もうあちこちで涙が…じーん。
尚五郎のもとに駆けつけたお近が「居心地が悪いでしょうが」お琴さんと一緒にお世話しますというくだりでは思わず笑ってしまいました。
尚五郎のもとに駆けつけたお近が「居心地が悪いでしょうが」お琴さんと一緒にお世話しますというくだりでは思わず笑ってしまいました。
無題
予想通りの涙、涙の最終回でした。
特に尚五郎の臨終に際してはマックス状態。
志なかばでの死は無念だったことでしょう。(泣)
篤姫の魂が帰って行ったラストの走馬灯のようなシーンに
懐かしい気持ちで1年を振り返りました。
来年の舞台は新潟!!
どーしよう、、と悩む私です(^^;)
特に尚五郎の臨終に際してはマックス状態。
志なかばでの死は無念だったことでしょう。(泣)
篤姫の魂が帰って行ったラストの走馬灯のようなシーンに
懐かしい気持ちで1年を振り返りました。
来年の舞台は新潟!!
どーしよう、、と悩む私です(^^;)
こんにちは♪
一年間大河レビューでお付き合いしていただいてありがとうございました。
そして、お疲れ様でした~。
今年はなんだかとっても楽しかったです。
レビュー書くのが面倒くさい年もあるのですが、今年の大河は概ね明るくて温かかった所為でしょうね。
キャストも魅力がありましたし!
来年はまた戦国モノでちょいと苦手なんですけど、またよろしくお願いいたします。
そして、お疲れ様でした~。
今年はなんだかとっても楽しかったです。
レビュー書くのが面倒くさい年もあるのですが、今年の大河は概ね明るくて温かかった所為でしょうね。
キャストも魅力がありましたし!
来年はまた戦国モノでちょいと苦手なんですけど、またよろしくお願いいたします。
ありがとうございますっ!
ミチ>こちらこそお世話になりました。苦手な日本史、特に幕末のことが楽しみながらわかったので本当に観られてよかったです。
戦国は好きなので、これまた楽しみなんです。
来年もよろしくお願いします。
戦国は好きなので、これまた楽しみなんです。
来年もよろしくお願いします。
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ヤス
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/02/22
職業:
何でしょう???
趣味:
写真撮影 競馬観戦 水族館観賞
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