ぶらり旅ＸＸＸＶＩ 春の京都の旅⑧伏見探索

さあ今回の『春の京都の旅』は・・・


















寺田屋を後にして伏見を探索します。まずは御香宮神社です。

ここには伏見城の石垣の残骸が残されています。


















椿




































本殿・・・秀吉によって伏見城の鬼門に移されましたが、家康によって今の場所に戻されたという歴史ある神社です。









































伏見は名水スポット、今回はここの名水をいただきました。


















境内に咲いていた嵐山みたいな山桜、綺麗でした。























明治元年（1867年）の鳥羽伏見の戦いの官軍（薩摩藩）の本陣でした。

その後、移動して・・・


















伏見城に行きました。当時のものではないけど、大きくて綺麗なお城が経ってました。


















ちょっと前の鉄腕ダッシュの水鉄砲の戦いでここが舞台になってましたね。

ではお城と桜・・・










































































































おまけで桃です。

そして伏見の桜寺・・・

墨染寺も行きました。

ここの番犬、おとなしくてお利口さんでした。




































墨染桜という桜もありましたが、それはまだ咲いていませんでしたが、ソメヨシノはそこそこ咲いてました。

実はけっこう歩いた伏見探索です（笑）。

次回もお楽しみに。