この弁護士たちに意義ありっ！

一昨日から始まった光市母子殺害事件の差し戻し審…初日から憤る内容に愕然としていましたが、犯人の意思なのかわからなかったので記事を控えていました。

　★時事通信記事

初日から驚くことの連続…

　甘えたかっただけで強姦目的ではなかった…
　押さえ込んだのはストーブを避けるため…
　下着を切ったのは意識の確認…
　姦淫すれば生き返ると思った…
　弥生さんの亡霊を見て気が動転していて夕夏ちゃんへの殺害を覚えていない…
　夕夏ちゃんの遺体を押入れに入れたのはドラえもんが何とかしてくれると思った…

よくもここまでふざけたことを言えるなぁと正直憤りを感じていました。本村さんの気持ちを察すると…想像できないですね。

そしてポイントは昨日の検察官の質問…

　検察官『暴れる弥生さんを抑えて守るのに、鼻までガムテープを巻くことはないですよね』

　被告『その通りです』

上記のふざけた答弁の全てが愚かな21人の弁護団の謀だったことは明白です。どんな理想を持っていても自由ですが、被害者の命と犯罪の重さを蔑ろにする活動はすべきではないですね。

こういう非人道的な弁護士はどういう人間なのか…マスコミもしっかり名前とどういう活動をしている人かをしっかり公表して欲しいですね。安田弁護士以外にもこんなに多くの人間性を著しく欠如した弁護士がいる日本と言う国に愕然としてしまいます。

本村さん、ここまでの辱めを受けて…お掛けする言葉が見つかりませんけど最後まで頑張って欲しいです。