ぶらり旅XXII 南紀の旅⑲クジラ＆イルカのお食事

さあ今回の『南紀の旅』は・・・



















ショーも終わり再びふれあいの海へ・・・

実はここでの楽しみにしていた餌やりの時間ですｖ


















↑こちらが餌です。

では・・・



































あ～ん


















あ～んpart2


















投下っ！


















モグモグ



























































いや～楽しい～、けどすぐに自分の分は…























他の人の餌やりも観てました（笑）。

その後…


















おっ・・・



























































微笑ましい健康チェック＆調教、実は後ろで…


















僕もかまって～って感じでした。


















はい、終わり～。


















でも…待って～（笑）。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑱くじら博物園・クジラショー

さあ今回の『南紀の旅』は・・・


















くじら博物館のクジラショーです。コビレゴンドウ、ハナゴンドウ、オキゴンドウの3頭です。

ハナゴンドウ


















コビレゴンドウ





















































オキゴンドウ









































大洗や江の島でもお馴染みのクジラのゴンドウクジラはやはり芸達者ですね。














































ハナゴンドウのブリーティング




































ゴンドウクジラのスピンジャンプ


















コビレゴンドウのジャンプ


















２頭のジャンプ、どうしてもコビレゴンドウだけ合わない…


















何とか３頭でジャンプっ！


















バイバイ

次回も楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑰くじら博物館・マダライルカ

さあ今回の『南紀の旅』は・・・


















くじら水族館のマダライルカです。世界でも飼育は珍しいらしく、初めて観るイルカ、白いお腹にまだらがあります。

歯


















頭蓋骨

では彼ら登場・・・




































・・・と思ったら寝てました。

時間をずらして行ってみると・・・























お食事中、その後は元気に泳いでいました。


















ずっと観てたら・・・
























































































う～、かわいい。

さらに・・・




































イルカは癒されますね～。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑯くじら博物館・イルカショー

さあ今回の『南紀の旅』は・・・


















くじら博物館のイルカショーです。

始まりました。




































ご挨拶


















２頭でジャンプっ！























握手



























































テールウォーク































































ヘディングっ！


















バイバイ

・・・最後に息の合った・・・























ジャンプをもう1枚。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑮くじら博物館・ふれあいの海

さあ今回の『南紀の旅』は・・・


















引き続きくじら博物館、マリナリュウムを出ると大きなプール、ふれあいの海です。下田やあわしま、イルカ島と同じように外海と繋がっています。

ここでトリニーターのお姉さんに声を掛けられて奥に行けるということで行ってみました。

・・・すると・・・










































いっぱいイルカやクジラが集まってきました～（嬉）。

・・・ということで癒しの時間…













































































































そろそろショーが始まるということでバイバイです。それにしてもこう見ると１頭１頭個性的な顔立ちです。

ちなみにトリニーターのお姉さんも神奈川県出身の方で、私が乗った前の日の夜行バスで帰省から帰ってきたそうで・・・電車が数時間に１本のエリアですからね～。

次回もお楽しみに～。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑭くじら博物館・マリナリュウム

さあ今回の『南紀の旅』は…


















いよいよくじら博物館…

まずはナガスクジラの骨格標本…デカイ。

今回はここの水族館ブース（マリナリュウム）・・・









































まずはタッチングプール…でもほとんど魚なので触れません（笑）。


















ギンユゴイ


















ハタタテダイ


















チョウハン


















アケボノチョウチョウウオ


















ヒガンフグ


















クマノミ


















カクレクマノミ


















カエルウオ


















アミメハギ


















ネンブツダイ


















イセエビ























コブセミエビ

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑬捕鯨船資料館

さあ今回の『南紀の旅』・・・























太地町とと言えばやはり捕鯨ということで、捕鯨資料館です。

大きなスクリュー























捕まえた鯨の尾をこれで挟むんですね。


















本当に航海してるみたいな。























これを撃つんですね。













































操舵室


















館長室かな？























時計






















































ハイビスカスが南国っぽいです。


















ではいよいよこの旅のメイン…


















太地町立くじら博物館です。


















江戸時代ははこういう捕鯨船だったんですね。



























































けっこうリアルな展示です。


















ここにも…。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑫熊野灘（森浦湾）

さあ今回の『南紀の旅』は…


















いよいよ2日目の太地町です。今年はあの映画で話題になりましたくじらの街です。

まず昨日降りた無人駅の太地駅。


















そして見えてきた森浦湾です。


















そして大きなクジラ。

丘を越えると一直線の道…


















南国っぽいですね。


















水が凄く綺麗でした。


















魚の群れも見えます。

そして船乗り場から…


















紀の松島です。


















船乗り場前…クジラにシャチ…ここならではですね。

そしてさらに先端へ…



































魚がいっぱいいました。









































改めて紀の松島。








 

こういうスポットは風化で立ち入り禁止が多く、先端で撮りました。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑪ゆかし潟

さあ今回の『南紀の旅』は1日目の最後・・・


















ゆかし潟からスタート。

淡水と海水が混ざった汽水湖だからか、凄く多くの魚を見ることができました。









































そしてカニも…でも出てこないので戦いはできませんでした。

近くの…


















湯川温泉・桜湯さんで日帰り入浴（iphone撮影）

その後、勝浦に戻ってレンタカー返却・・・


















おがわさんで夕食（実はこの日は昼抜きだったので腹ペコでした）、まずはビールとお通し。


















勝浦に着たからには生まぐろっ！赤味が蕩ける～、これ食べて育ったら東京の赤味は食べられないかも。


















そしてイルカの刺身、生姜のしょうゆで食べるのにピッタリな味でした。




































紀伊勝浦駅から…























数時間に1本のJR紀勢本線です。乗り遅れできません。車内は高校生でいっぱいでした。


















そして宿は小さな宿　Niecheさん、お洒落な喫茶店みたいな宿でした。









































朝食をいただいて出発っ！


















雲が…























そう2日目は太地町ですっ！

お楽しみに～。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑪那智滝

さあ今回の『南紀の旅』は…























那智神社を下山して奥へ進みます。

昔、飛瀧神社の建物があったようです。今では例大祭の揺拝所として使われているようです。

さらに下って…










 

改めて飛瀧神社・・・


 

着きました、那智滝。華厳滝、袋田の滝との日本三名瀑のひとつです・・・
































































拝観料払って・・・


















さらに奥へ…























これぞ名瀑・・・





































































































































原生林と共に祀られるのがわかりますね。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅XXII 南紀の旅⑩那智山青岸渡寺

さあ今回の『南紀の旅』は・・・


















熊野那智大社のお隣にあるお寺、那智山青岸渡寺（せいがんとじ）です。
那智の自然の中、仏教と土着信仰が結びついた神仏習合が今も残っているので大社とこのお寺が併設しています。ちなみに他の2つの大社のお寺（如意輪堂）は神仏習合を廃した明治時代に壊されました。

そして残った如意輪堂を中心に・・・



































この那智山青岸渡寺が造られました。























樹齢700年のタブノキ


















水子堂

そして今回のメイン・・・















 

三重塔と那智滝です。

三重塔だけでもよいのですが…








































やはりこのアングルですねｖ

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅ＸＸＩＩ 南紀の旅⑨熊野那智大社

さあ今回の『南紀の旅』は･･･























引き続き大門坂を登って熊野那智大社を目指します。

・・・ずっと続くかと思ったら意外と早く開けました。























阿部清明が造った橋に使われた石材です。名前を聴いただけで怖いです。踏んでも大丈夫なのだろうか･･･。


















とりあえず休憩、よもぎのアイスです。

さあ入山･･･























さすが関西、面白いです。


















実方院跡・・・熊野御幸の時の上皇・法皇の御宿所でした。


















一の鳥居


















二の鳥居･･･もう一息･･･


















境内に咲いていた花


















ここの御手洗は２体。




































拝殿です。























日本一大きいおみくじ･･･デカイ、バズーカみたい。


















平重盛お手植えと言われる樹齢800年の大楠


















そして境内から見える木の国の景色です。

次回もお楽しみに。

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ぶらり旅ＸＸＩＩ 南紀の旅⑧大門坂

さあ今回の『南紀の旅』は・・・


















那智勝浦町に戻ってきていよいよ3つ目の熊野神社の入り口・・・大門坂です。

その前に、途中で止まって撮った・・・


















勝浦の海、やはり綺麗な海ですね。

では大門坂・・・




































振ヶ瀬橋























夫婦杉























熊野古道99個目（最後）の王子、多富気王子。























これぞ熊野古道です。


















樹齢800年の楠、穴を埋めて倉庫にでもなってるのかな？？


















ここに観光バスが来て団体さんは上に行きます。もちろん私は歩き・・・





































































人が誰もいなくなった静かな古道を堪能できました。


















唐斗石、昔通行税をとった辺りです。

次回はいよいよ最後の熊野神社、お楽しみに～。
 

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ぶらり旅ＸＸＩＩ 南紀の旅⑦浮島の森

さあ今回の『南紀の旅』は・・・























新宮市内観光最後のスポット、当初予定には入れていなかったのですが、ナビで気になったので寄ってみました国指定天然記念物の浮島の森です。

 

おいの伝説というお話があり、おいの像があります。

では浮島の森へ･･･
 



































何か日本じゃないような感じ。























いきなりビビった私・・・近所の赤ちゃんニャンコが･･･迷子かな？？？























さあ浮島上陸・・・

















































































熱帯植物園みたいな感じです。


















ミズゴケ























そしてここが像になっていたおいのが飲み込まれた大蛇（蛇の穴）があります。底なしらしい･･･（汗）。


















浮島を離れて外から・・・


















カメ


















魚


















コイ？？

とにかく南から北まで高原の湿原の植物まで存在する類稀なスポットでした。
それでも高度成長の時期に環境が悪化してヘドロで浮島が固定してしまったそうで、その後、自然保護に力を入れられているようです。

次回もお楽しみに。
 

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ぶらり旅ＸＸＩＩ 南紀の旅⑥阿須賀神社＆徐福公園

さあ今回の『南紀の旅』は…


















引き続き新宮市内観光・・・まずは阿須賀神社です。

熊野権現様という神の名前が最初に現れた歴史ある神社です。












 

この旅ではいつも以上に御手洗の龍を撮りました。

 

 

この神社には…

 

 

 

弥生時代の竪穴式住居跡も見つかっています。トイフォトで。


















モノフォトで。

さらに興味深いのは…始皇帝に仕えていて不老不死の薬を求めて東海へ旅立った徐福がこの地に辿り着いたという言い伝えがあります。









 

 

・・・ということで徐福の宮があります。

さらに・・・

市内には徐福公園があります。


















中国っぽいですね。























徐福像












 

字を触りながら渡ると悟りを開くのかな？？？

 

黄色と白の鯉が綺麗でした。

 

 

この木が不老不死の霊薬の正体と言われている天台鳥薬の木です。

1736年（江戸時代）に紀州藩主徳川頼宣公が徐福の墓を建立しました。

次回もお楽しみに。

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